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ハルユタカ小麦

▼北海道・オホーツク海に近い「美幌町」で2014年から栽培を開始
美幌町三雄産業ハルユタカ小麦畑

「ハルユタカ小麦」は、栽培期間の短さや天候の影響を受けやすく、一般の小麦品種に比べて、とても扱いが難しい品種と言われており、生産量も限られ、数多く流通しないため「幻のハルユタカ」とも言われています。

​しかし、リスクが高く難しい「ハルユタカ小麦」の魅力は計り知れなく、農家として「本当に美味しい小麦」を作り、後世まで受け継いで行きたいという思いが募り、オホーツク海に近い「美幌町」で2014年から栽培を開始しました。

当社で栽培した小麦を「ひでちゃん小麦」と称し、地元の麺製造会社である株式会社マルワ製麺さんと共に「ひでちゃん小麦」を使用した麺作りに着手し「本当に美味しい小麦で作った、本当に美味しい麺」を作ることができました。第一弾は「はるゆたかうどん」、そして現在は第二弾となる「ひでちゃんラーメン」を手がけています。

▼ハルユタカ小麦への想い

代表取締役社長 喜多 秀雄が、所有している収穫直前の「ハルユタカ小麦畑」の前で、自己紹介と共に小麦への想いを動画で配信しています。

喜多の熱い想いが皆様に伝われば、幸いです。

▼ハルユタカ小麦収穫の様子

無事にハルユタカ小麦が育ち、収穫をすることができました!

▼ハルユタカ小麦畑
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